インテリアでの観葉植物の置き方|置くだけで部屋が“垢抜ける”簡単テク

なんとなく部屋に

 

癒しが足りないな〜」とか、

なんかオシャレじゃない…

 

って感じること、ありませんか?

 

家具も揃ってるし、片付いてる。

でも、なぜか“なんか物足りない”。

 

そんなときは、部屋の中にグリーンが足りていないのかもしれません。

 

最近、InstagramやPinterestで人気の“おしゃれ部屋”を見ると、かなりの確率で観葉植物が置かれていますが、これはただの流行ではなく、観葉植物にはリラックス感を出したり、空間に立体感を加えたり、写真映えをよくしたりする力があるからです。

 

特に在宅時間が増えた今、「家をもっと心地よくしたい」と考える人が増え、観葉植物の置き方への注目も高まっています。

 

観葉植物は、比較的手軽に部屋の雰囲気を変えられる、かなり優秀なインテリアアイテムです。

ただし、置けば何でもおしゃれになるわけではありません

 

観葉植物の置き方を間違えると、逆に生活感が出てしまったり、空間がごちゃついて見えたりすることもあります。

 

せっかく置くなら、「この部屋いい感じ!」と思われる空間にしたいですよね。

この記事では、初心者でも取り入れやすいインテリアでの観葉植物の置き方を、わかりやすく紹介していきます。

1.フォーカスポイントに配置する

まず王道なのが、視線が集まりやすい場所に置く方法です。

 

  • 部屋に入ったとき正面に見える場所
  • ソファの横
  • テレビボードの近く
  • 窓際の見えやすい位置

 

こうした場所に観葉植物があると、

 

ちゃんと考えてコーディネートしている部屋

 

に見えやすくなります。

 

部屋の主役とまではいかなくても、“いいアクセント”としてしっかり働いてくれます。

 

迷ったら、まずは「最初に目に入る場所」に置くのがおすすめです。

2.大型家具の近くに配置する

次におすすめなのが、ソファやチェスト、シェルフなどの大型家具の近くに置く方法です。

 

家具だけだと、空間によっては少し重たく見えたり、逆に横がスカスカに見えたりすることがありますが、観葉植物を近くに置くと、家具まわりの見た目のバランスが整いやすくなります。

 

特に高さのある観葉植物は、家具と組み合わせたときに空間にリズムを作ってくれます。

 

100〜150cm前後の植物は存在感もあり、リビングなどで使いやすいサイズ感です。

 

家具の横がなんだか寂しい」と感じたら、観葉植物を置くチャンスです。

3.部屋の隅に配置する

部屋の角は意外と使い方が難しく、何もないままだと少し寂しく見えがちです。そんなときに便利なのが、観葉植物を部屋の隅に置く方法です。

 

角にグリーンが入るだけで、余白が自然に埋まり、部屋全体がまとまって見えます。しかも動線を邪魔しにくいので、初心者でも取り入れやすい置き方です。

 

どこに置けばいいかわからない…」という場合は、まず部屋の隅から試してみると失敗しにくいです。

 

また、日光が好きな観葉植物は、窓近くのコーナーにまずは1つ置くのが鉄板です。

観葉植物の置き方でよくある失敗例

ここからは、観葉植物の置き方でありがちな失敗を見ていきましょう。せっかく買ったのに「なんか違う…」となる原因は、だいたい次の3つです。

部屋の大きさと植物のサイズが合っていない

小さな植物を広い部屋にぽつんと置くと、存在感が弱くて物足りなく見えます。逆に大きすぎる植物を狭い部屋に置くと、圧迫感が出てしまいます。

 

観葉植物は、単体で選ぶというより、部屋とのバランスで選ぶことが大切です。「かわいいから」という理由だけで選ぶと、家に置いたときにイメージと違うことがあります。

部屋のテイストと植物の雰囲気が合っていない

観葉植物もインテリアの一部です。

 

ナチュラルな部屋に無骨すぎる植物を置いたり、北欧風の部屋に渋めの和風植物を合わせたりすると、少しちぐはぐな印象になってしまいます。

 

もちろんミックス感を楽しむ方法もありますが、初心者のうちは、まず部屋のテイストに合う植物を選ぶほうが失敗しにくいです。

買ったあとに枯れてしまう

これはかなりあるあるです。

 

最初はテンション高めで迎え入れたのに、気づいたら元気がなくなっている…。

 

原因の多くは、日当たりや水やりの条件が植物に合っていないことです。

 

見た目だけで選ぶのではなく、その植物が日光をどのくらい必要とするか、日陰でも育てやすいかを確認しておくことが大事です。

 

インテリアとしておしゃれでも、育てられなかったら悲しすぎますからね。

テイスト・日当たり別おすすめ観葉植物

観葉植物選びで失敗しにくくするには、

部屋のテイスト」と「日当たり


の両方から考えるのがコツです。


ここでは、インテリアの雰囲気ごとのおすすめの植物とその中でも日当たりが悪い部屋でも大丈夫な観葉植物を整理して紹介します。

ナチュラルな部屋に合う観葉植物

木の家具ややさしい色合いが多いナチュラル系の部屋には、
葉の形がやわらかく、親しみやすい植物
がよく合います。

クラシカルな部屋に合う観葉植物

落ち着いた家具や柔らかく優雅なインテリアには、
花や葉にエレガントな雰囲気のある植物が似合います。

クラシカルな空間にグリーンを足すと、堅すぎず上品な印象になります。

ミッドセンチュリーな部屋に合う観葉植物

レトロ感のある家具や丸い照明など、

少し個性的なデザインと相性が良い

流線的なフォルムの植物は、
ミッドセンチュリーのかっこよさを引き立ててくれます。

インダストリアルな部屋に合う観葉植物

黒いアイアンやコンクリート・レンガ調の無骨な空間には、

葉の色が濃く肉厚のある植物がぴったりです。

グリーンが入ることで、硬い印象になりすぎず、ほどよい抜け感が出ます。

北欧風の部屋に合う観葉植物

明るくシンプルな北欧風インテリアには、
軽やかで親しみやすい植物がよく似合います。

白や木目を基調とした部屋に、グリーンがすっとなじみます。

和室に合う観葉植物

和室では、空間に余白がある分、植物の存在がより引き立ちます。

派手さよりも、静けさや落ち着きを感じる植物を選ぶと、和の雰囲気を壊しにくいです。

 

どれを選ぶか迷ったら、まずは耐陰性がある植物を選ぶと失敗しにくいです。

部屋の日当たりに自信がない場合は、見た目より育てやすさを優先するのが安心です。

まとめ|観葉植物の置き方で部屋の印象は変わる

インテリアでの観葉植物の置き方は、ちょっとした工夫で部屋の印象をかなり変えてくれます。

ただ置くだけでもグリーンの効果はありますが、

 

置く場所やサイズ感、部屋との相性

 

まで意識すると、一気に洗練された空間になります。

 

今回のポイントをまとめると、次の通りです。

 

  • 観葉植物の置き方は「フォーカスポイント」「大型家具の近く」「部屋の隅」の3つが基本
  • 失敗を防ぐには「サイズ感」「テイスト」「日当たり」をチェックする
  • 植物は見た目だけでなく、部屋との相性と育てやすさで選ぶ

 

観葉植物は、癒し効果があるだけでなく、空間のアクセントにもなり、部屋全体をぐっとおしゃれに見せてくれます。

 

まずは小さな鉢ひとつからでも大丈夫です。

気負わず、今の部屋に合いそうなグリーンをひとつ迎えてみてください。

 

ちょっとした変化なのに、部屋の空気感が驚くほど変わるかもしれません。

観葉植物の置き方を味方につけて、帰りたくなる部屋をつくっていきましょう。

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